正午過ぎに到着した時には、あまり人はおらず拍子抜けだったが、そこは朝の遅い香港。午後遅くなるほどに人の量は増え、後半に行った水族館内なんかは大変な人口密度。人々は容赦なく押してくるので大変である。
同様に水族館の水槽内も大変な魚口密度。中にいた魚たちは野生では見ないような太ったのが多く、でぶちんなカメやイーグルレイなどにびっくりした。
そして、定番、アシカとイルカのショーを見る。
内容はだいたいお決まりのとおり。
そういえば高校生の時に遠足でこういうのを見に行ったなというのを思い出した(多分、須磨海浜水族園)。しかし、"そういえば"レベルでしか思い出せない。海洋生物に特に人生で一番興味がなかった時代だからか、びっくりするくらいに記憶が薄い。
後は、遊園地的なものは人が多いのでパスして、寝ているパンダを見て、クラゲ水族館を見て将来クラゲを飼ってみたいなあと改めて思ったりして帰途へ。16時過ぎであったがそれから入園する人がたくさんいた。
夕方に見終わると昼ごはんもちゃんと食べていなかったので腹ペコ。
昼ごはん、おやつ、夜ご飯を兼ねてしまえということで、帰りに質が高いという噂の
J.W.マリオット のアフタヌーンティーに行ってみた。
値段は他のホテルのものより高い(260HKDくらい)が、それだけの違いは確かにあった。
ごはんもランチビュッフェとして通用する充実度だし、飲み物の種類も尋常ではない。色々と試してみたかったが、頼むとポットが大きいため処理しきれない。結局オーダーする飲み物は1種類のみ。でも、カウンターでもらえるおいしいフレッシュジュースを色々といただいた。
お腹一杯。
一応(恒例にしようとしてなっていない)ハイティーの評価を書いてみる。
味 ★★★★
種類 ★★★★★
サービス ★★★★
雰囲気 ★★★★
ビュー ★★★★
コストP ★★★★
2008/11/10
海洋公園に行ったか
2008/08/02
香港大学美術博物館 + 香港喫茶
「香港大学の中にある小さな博物館とそこにあるお茶室で飲む中国茶がお勧め」

という情報を入手して、行ってみた。
香港大学、土曜日だったからというのもあると思うが、中はそこそこ閑静。自然もある。
香港島の山腹にあるため坂が多いので移動が大変だし、グランド的なものはなさそうである。
学食で昼ごはんを食べる(メインの中華おかずを二品選ぶランチで19HKD)。
味はまあそこそこといったところ。
母校、大阪大学の学食よりはおいしいと思うが、当時は若さパワーがあったからおあいこか。
香港大学美術博物館は特に感銘を受けるような展示はなかった。が、小さい分、飽きが来る前に終わってよかった(私に美術を語るのは間違いだ)。
今回は伝染病特集をやっていた。特にペスト。
香港は最近では SARS や鳥インフルエンザなど、熱帯にかかっていることもあって色々な伝染病がこれまでに流通していた。
ペストも?というところであるが、実は 
・ 1894年の香港でのペストの流行
・ この時にペスト菌が初めて特定された
・ 特定したのは日本から派遣された北里柴三郎
という話があったらしいのだった。知らなかった。
見終えるともう一つの目的地、お茶室を探すも博物館内にはなさそう。博物館を出てすぐ道を挟んだところ(大学校外)にあった"水冷冷"というお茶屋がガイドブックにも乗っているのでそれに違いないと思って行ってみる。
ここはかなりちゃんとした中国喫茶店である。
お茶も一人前60HKD-200HKD、平均は100HKD以上と、ここ香港においては相当いい値段である。
お店の雰囲気はまずまずよい。茶具はなかなか素敵であった。
普段あまり飲まない白茶と黄茶を頼んでみた。
お茶は最初に入れ方を教えてもらい、見本をみせてもらったあとは自分たちでやるというスタイルであった。
お茶はやはりおいしかったが、それなりの茶具にて、強制的に少しずつ味わうスタイルを
とらせるからそう感じられるのであって、これがプラスチックのコップにどかんと入って食堂で出されたらたいして気にも止まらないかもしれない。逆に、この茶具さえあればパック麦茶でもおいしく感じるに違いない。お茶は飲む人の心構えが大事なのだなあとそんなことを感じた。(美術よりは語ることができる?)
土曜の午後なのに他に客は見当たらないのでちょっと心配になってしまった。
ホテルのアフタヌーンティーとは違う香港喫茶を楽しむことができてよい経験であった。
2008/05/28
母訪港1日目
せっかくの機会で、かつ滞在は丸二日分だけなので、そこそこ綿密に予定を立てた。
一人は東京、一人は大阪からだったが、ラッキーなことに到着も出発もほとんど同じ時刻のものを抑えることができたのでよかった。
5月24日(土)フライト予定時刻
東京 10:00- 13:35 着
大阪 10:50- 13:45 着
実際の到着時刻は実に3分違い。二人は空港内のトイレでばったり出会い、一緒にゲートを出てきた。
とっても便利な AirportExpress で街へ 20 分。一人 100$ が 4 人で 250$ ととても安くなる。到着の1時間以上前に空港に着いてしまったので、待っている間、これを1枚 90$ くらいで捌いて一儲けしようかと
思ってしまったくらいである。
ホテルは香港の5つ星の中でも一つ頭が出ていると言われるフォーシーズン。
確かにビューも内装も素晴らしかった。ビューは香港島サイドでは一番なのではと思う。
AirportExpress の駅からショッピングモールを抜けてすぐという立地もよい。
一息ついたら予定通り1Fの The Lounge でのアフタヌーンティーへ。しかし、45分待ちというので、先にスパへ行ってみる。素晴らしいビューの開けた屋外プールは適度な人口密度。泳がなくてものんびりしているのも気持ちがよさそうだった。
席が用意できたとの電話を受けてアフタヌーンティーへ。
夜ご飯が近いので二人分を四人でシェア。それでもおやつには十分な量。
内容はオーソドックスな3段。お茶の選択肢が多く、おいしかった。 生演奏もあって素敵な時間でした。
そして、荷物を置きに一度部屋に戻るとバースデーケーキのサプライズが!!
・・・26日が私の母の誕生日だったので、ホテルの人にちょっとしたサプライズをお願いしていたのでした。
1. ケーキとちょっとしたプレゼントを
2. 25日の夜においておく
ということでお願いしていたのだが、実際にはケーキが24日昼に、プレゼントは26日チェックアウト時に来るという内容で、自分たちがサプライズ。
ケーキを一度下げてくださいとお願いしたのに、夜まで取りに来ないし、夜に再度お願いしてもまだしばらく取りにこない。こういうホテルにおいてはあってはならないミスだと思う。残念。
ここに来てようやく外の世界へ。
なんとも蒸し暑いが、天気予報が外れて雨にならなかったのはまだ幸運。
セントラルをぶらぶらと歩き、教会やマンゴーの木を見つつビクトリアピークへと向うトラム乗り場へ。さすが土曜の夕暮れ時なので人がたくさんいる。登るまでに一時間弱かかったかもしれない。4人ならタクシーの方が安いし早いが、トラム自体が観光ポイントなので。待合室は人口密度が高いのにファンもないので体力も気力も消耗する。
山の上の方が曇っていて嫌な予感がしたが、やはり煙っていた。
土曜日なのでビルの灯りは控えめ。しかしながら一応どんな感じかは分かったのでよしとする。
帰りはタクシーで Abardeen の有名な JUMBO レストランへ。
ここはゴージャスでいかにも香港な感じが満喫できてよいと思う。街の中心から遠いこともあるだろう、客は観光客ばかりだが、イメージほどには高くないし、味も間違いない。
ここでは、我々のお気に入りのクリスピーポークなどを食べる。エビもおいしいのだ。
お腹一杯食べて、余ったご飯は持ち帰り。
もう夜遅いのでホテルに戻る。我々は自宅へ。
2008/04/14
Shangri-la Kowloon アフタヌーンティー
シャングリラホテル 九龍 のアフタヌーンティーに。
こちらはビュッフェ。
ピアノの生演奏が聞こえてくる落ち着ける雰囲気の場所。 
シービューはインターコンチネンタルに負けるが、開放感はある。
お茶もたくさんから選べるし、スイーツだけでなく点心もおいしい。私の愛するスコーンも極めておいしかった。ケーキの種類も多いし、満足度は高い。
最後の一皿を取る時には「食べ放題でも腹九分目で止められるようになったなんて、大人になったな自分」と悦にひたっていたが、それを食べ終わったときには余裕で十分目になっており、心身ともに極めて厳しい状況に。
もう10日は甘いものは食べられないなと思ったが、24時間もたたずにおやつにエッグタルトを食べるか悩んでいた。
まだ2つしか行っていない分際で5段階評価すると
味 ★★★★
種類 ★★★★
サービス ★★★★
雰囲気 ★★★★
ビュー ★★★
コストP ★★★★
前回のインターコンチネンタルは
味 ★★★★
種類 ★★
サービス ★★
雰囲気 ★★★★
ビュー ★★★★★
コストP ★★★
2008/04/06
初アフタヌーンティー at インターコンチネンタル
いい時間に行くと行列なので、遅めの17時に行くと、既に終了時刻と言われる。

しかし、ここは人口密度高いし、景色があるわけでもないし、観光客の行列待ちのプレッシャーもあるしで居心地がよさそうには思えない。まあ、一度は行ってみてもいいけれどお気に入りにはなりそうにない。
ということで、お隣のシェラトンへ。
こちらは雰囲気が普通すぎてつまらないし閉店30分前だったのでまたスキップしてインターコンチネンタルへ。
ここはさすがのハーバーフロントロケーション。
18時までやっているというので二人用セット(368HKD)をいただく。
3段重ねのデザートで、どれも美味。量は多くはない。
ただ、紅茶のチョイスがなかったのと、来たものも平凡な感じだったのが残念。 
混んでいるわけでもないのにお茶を注ぎに来てくれたりということもなく、サービスも特によい感じではない。
値段もちょっと高いけれど、やはり空間の開放感と景色は格別である。
とりあえずの第一候補にノミネート。
(これから5月までにあとどれくらいアフタヌーンティーができるのかわからんが)
インターコンチネンタル前のハーバーフロントからホンハムの家までは徒歩30分。
香港は既に初夏の陽気、夕方の散歩はとても気持ちよかった。
帰り道にお好み焼き屋があり、行列が形成されていた。
お好み焼きが世界を席巻する日の近さを実感した日曜日だった。